二宮正治今日の視点：12月29日：新しい 関係築け 日韓の

二宮正治今日の視点：12月29日：新しい　関係築け　日韓の

解説

　まず、人々の川柳を紹介

韓国の　ゴネ得ホント　嫌ですよ

腐れ縁　いつまで続く　日韓の

韓国は　国際情勢　見えないの

これらを見て分かる通り、
日本人の我慢は限界に来ている。
新しい日韓関係を早急に作っていただきたい。

二宮正治今日の視点：12月25日：関係を 改善しよう 韓国と

二宮正治今日の視点：12月25日：関係を　改善しよう　韓国と

解説

　現在日本の韓国に対する不信感は最高潮に達している。

憎しみが渦巻いていると言っても良いかもしれない。

韓国とて同じだろう。

この状態は両国にとって不幸な事である。

両国の関係を改善して、アジアの絶対なる平和を構築しよう。

二宮正治今日の視点：12月24日：なぜ行くの 危ないシリア 日本人

二宮正治今日の視点：12月24日：なぜ行くの　危ないシリア　日本人

解説

　また日本人ジャーナリストがシリアで拘束されたと言う。

混乱しているシリアに入国したら、拘束されるのは分かっているではないか。

ジャーナリストに限らずすべての日本人よ、

「オレだけは特別私だけは特別」

　こんな考えはやめたほうがいい。

一人の日本人だけの問題ではなくなる。

二宮正治今日の視点：12月23日：対策は 年末年始 テロ防止

二宮正治今日の視点：12月23日：対策は　年末年始　テロ防止

解説

　この日本国では年末年始のテロ対策はちゃんとありますか。

浮かれていると、とんでもない事になりますよ。

関係者はきっちりと対策を立てておいてくださいね。

事件の後で大騒動してもどうしようもないですからね。

よろしくお願いします。

二宮正治今日の視点：12月22日：安部総理 消費増税 見送りか

二宮正治今日の視点：12月22日：安部総理　消費増税　見送りか

解説

　いろいろなところから、
「安倍総理　消費増税　見送りか」
　こんな情報が流れてくる。
「火のないところに煙は立たない」
　この世界だろう。
私の本音は、
「消費増税を見送って国民が納得するような軽減税率のプランを立てて欲しい」
　これである。
今すでに物価は不気味な動きを見せている。
今のままで消費増税をして税収が増えるかどうか大いに疑問である。

二宮正治今日の視点：12月21日：マイナンバーは、普及するか

二宮正治今日の視点：12月21日：マイナンバーは、普及するか！

解説

　今日の読売新聞に、
「マイナンバーカード、コンビニで住民票190自治体。今年度末、大半は導入未定」
　こう書いてある。
私の近所の高齢者達はマイナンバーの通知が来ても、
机やタンスの引き出しにしまいこんでいる。
頭からマイナンバーカードへの切り替えをするつもりもない。
マイナンバーカードが国民に普及するのはいつになるだろう。
本当に心配だ。

二宮正治今日の視点：12月20日：もう一度 東芝シャープ 輝こう

二宮正治今日の視点：12月20日：もう一度　東芝シャープ　輝こう

解説

　かつて日本をリードした家電業界の大手、東芝シャープが苦境に陥っている。

外国に身売り何かせず、自力再建を目指して欲しい。

私は必ず出来ると信じている。

技術力はあるのだから素晴らしいアイデアさえあれば、

必ずどうにかなる。

ここでくじけないで欲しい。

あの東芝の歌、

「光る光る東芝」

　これは日本の高度成長の証だった。

頑張れ東芝シャープ!

二宮正治今日の視点：12月19日：今日の五七五：観光で 地方創生 図ろうよ

二宮正治今日の視点：12月19日：今日の五七五：観光で　地方創生　図ろうよ

解説

　現在の日本のゴタゴタの殆どは、

「地方の衰退が原因」

　こう言っても過言ではない。

しかし地方の景気が上向いてくる状況にはない。

まず、日本の地方は観光に力を入れて、

活気を取り戻そう

　必ずいい目が出てくる。

二宮正治今日の視点：12月17日：時事川柳：注視せよ 利上げ決定 アメリカを

二宮正治今日の視点：12月17日：時事川柳：注視せよ　利上げ決定　アメリカを

解説

　アメリカが利上げを決定した。

「世界経済が変わる」

　これは間違いない。

中国経済、ロシア経済、新興国経済はどうなるだろうか。

我々は注視しておく必要がある。

二宮正治今日の視点：12月16日：時事川柳：救えるか ドローン宅配 高齢者

二宮正治今日の視点：12月16日：時事川柳：救えるか　ドローン宅配　高齢者

解説

　この日本国は超高齢化社会である。

「買い物難民」

　こう呼ばれる高齢者が都市部でも確実に増えている。

今この人達を救う方法がないのが現状だ。

ドローン宅配が買い物難民を救う時代が来る事を願っている。

二宮正治今日の視点：12月15日：時事川柳：変わらない いつも反対 民主党

二宮正治今日の視点：12月15日：時事川柳：変わらない　いつも反対　野党かな

解説

「いつも反対、何でも反対。民主党にはうんざりする」
　これは多くの国民の声だ。
マスコミの世論調査もそれを物語っている。
民主党支持者が、
「岡田代表のコメントを聞いていると生きた心地がしない」
「岡田代表の下では選挙は戦えない」
　多くの民主党支持者がこう言っている。
岡田代表、多くの支持者の声に耳を傾けてみては。
　

二宮正治：今日の視点：12月14日：時事川柳：安易なる 税収確保 命取り

二宮正治：今日の視点：12月14日：時事川柳：安易なる　税収確保　命取り

解説

　安易に税金をかける方法で税収増を図ると取り返しのつかない事になりますよ。

本当は個人消費の拡大に頼るしかないのです。

消費税10％の影響がどう出るかですが、

日本国始まって以来の不況を作り出すかもしれません。

どうすればいいのでしょうか。

分からなければ教えますので。

二宮正治：今日の視点：12月13日：時事川柳：谷垣氏 日本の危機を 救ったよ

二宮正治：今日の視点：12月13日：時事川柳：谷垣氏　日本の危機を　救ったよ

解説

　谷垣禎一幹事長は軽減税率をよくまとめた。

「グッド.ジョブ」

　この言葉を送りたい。

ただこれで物価のコントロールができなくなる危機が去った訳ではない。

我々は物価の動向を注意深く見る必要がある。

当面の政権崩壊の危機は去った。

ありがとう谷垣禎一幹事長。

二宮正治今日の視点：12月12日：時事川柳：官僚は 閣僚よりも 偉いのか

二宮正治今日の視点：12月12日：時事川柳：官僚は　閣僚よりも　偉いのか

解説

　官僚の奇々怪々な動きが伝わってくる。

「大変に見苦しい」

　官僚さん、政治は国会議員の先生方に任そうよ。

これ以上チョロチョロしたら、国民の怒りが爆発するよ。

官僚さん、よく考えて。

二宮正治今日の視点：12月11日：時事川柳：要注意 物価動向 これからの

二宮正治今日の視点：12月11日：時事川柳：要注意　物価動向　これからの

解説

　今回安倍総理の大英断で日本の将来的な経済危機は免れた。
がしかし、経済危機の可能性が無くなった訳では無い。
今物価はジリジリと上昇し続けている。
経済成長によるものだろうか。そうではない。
軽減税率が8％に据え置かれても物価上昇は止まらないだろう。
　将来的にある日突然デフレが始まる可能性が十分にある。
「お金を持ってスーパーに行っても物がない」
　この最悪の事態だけは避けなければいけない。
私が幼かった昭和三十年頃に日本国を戻してはいけないのだ。
物価の動向に注目しておこう。デフレだけは避けないといけない。

二宮正治今日の視点：12月10日：時事川柳：官邸の リーダーシップ 有り難い

今日の視点：12月10日：時事川柳：官邸の　リーダーシップ　有り難い

解説

　今日10日の読売新聞に
「軽減税率食品全般に」
　この見出しで、
2017年4月の軽減税率導入時から、
「生鮮食品と加工食品を合わせた食品全般を対象」
　とある。
官邸主導でこうなったようだ。
ズバリ言わせていただく。
「ありがとう安倍総理」
　この事を。
これでしばらくは、一揆、打ち壊しのニュースを聞かなくて済む。
ただ今すでに、物価が今まで見た事もない動きをしている。
予断を許さない状況下だ。
安倍総理のさらなるリーダーシップを期待する。
がんばれ安倍総理！

二宮正治今日の視点：12月７日：時事川柳：自らが 首を絞めるか 自民党

二宮正治今日の視点：12月７日：時事川柳：自らが　首を絞めるか　自民党

解説

　自民党谷垣幹事長の提案には首をかしげる。
「自分で自分の首を締めるような提案」
　これに他ならないからだ。
「2021年にすべての加工食品を軽減税率の対象にする」
　この提案だが、
物価そのものが値上がりした後での軽減税率なんかなんの意味もない。
今まで50円で買えた豆腐が200円を越す状態になるのだ。
庶民に買える加工食品は2021にはなくなっている。
　そもそも公明党が主張している
「現時点での酒類などを除く全加工食品に軽減税率を」
　この主張も軽減税率が8％では効果がない。
まあ、数年後には日本人が想像しえないよない世の中になるだろう。
自民党が自分で自分の首を占めるのだから、どうしようもない。

今日の視点：12月6日：時事川柳：地方では 仕事探しが 大仕事！

今日の視点：時事川柳：12月6日：地方では　仕事探しが　大仕事

解説

　この日本国では、
「東京での生活と地方での生活の格差は計り知れないものがある」
　天国と地獄とはこの事だ。
地方では仕事を探すのにもひと苦労である。
これでは優秀な人材の東京への流出を防げない。
それに日本の地方の住民はほとんどが高齢者だ。
今のまま地方を放っておいたら、
「地方が破綻する日」
　これが確実に来るであろう。
日本は国としては栄えるが、地方は没落し続けるといういびつな国家になるのが目に見えている。

二宮正治今日の視点：12月5日：川柳：その行為 汚点を残す 翁長知事！

二宮正治今日の視点：川柳：その行為　汚点を残す　翁長知事！

解説

　翁長知事の一連の行為は県知事の行為を逸脱している。
県知事が国の仕事に口を出す権限があるのだろうか。
翁長知事の発言や行為には世界の人々が呆れているのだ。
「沖縄がテロの対象になる」
　この心配もしている。
実際沖縄でテロが起きたら翁長知事はどう責任を取ると言うのだ。
取れるはずずもない。
沖縄基地移転の問題は沖縄だけの問題ではない。日本の問題だのだ。
日本の歴史に汚点を残すのはやめていただきたい。

今日の視点：12月4日：今日の視点川柳：楽しいか 大阪自民 ゴルフ会

今日の視点川柳：12月4日：楽しいか　大阪自民　ゴルフ会

解説

　自民党府議団新役員のうち、3人が選挙対策会議に参加せずゴルフ会に行ったという。
しかも副幹事長2人副政調会長1人という役付きの人達だという。
自民党候補は負けるべくして負けたんだ。
嘆かわしい限りである。
「だらしがないよ地方自民は」
　安倍総理の必死の思いを理解しているのなら、
こんな行為は取れないはず。
現代社会に水戸黄門様がいたなら、
真っ先に成敗されるだろう。
来年の選挙は、どうなるやら。

二宮正治今日の視点：12月3日：今日の視点川柳：沖縄の 防衛担うは 誰なんだ

今日の視点川柳：12月3日：沖縄の　防衛担うは　誰なんだ

解説

　その昔、メガネは顔の一部ですというコマーシャルがあったが、
沖縄は日本の一部です。
こう言わせていただきたい。
万が一米軍が沖縄から出て行ったら、沖縄を誰が守るというのだ。
はっきり言って、日本海を挟んで国境を接している国々の中でまともな国があるだろうか。ない。
沖縄を虎視眈々と狙っているのである。
沖縄が攻められ戦場になり火の手が上がったらどうなるのだ。
誰が責任を取るのだ。
沖縄の人よ。
あの第二次大戦の悪夢をもう一度見たいか。
翁長知事が戦争回避できるのか。
よく考えて欲しい。

二宮正治今日の視点：12月2日：良くやった 凄い決断 自民党

今日の視点川柳：良くやった　凄い決断　自民党

解説

　自由民主党は今回素晴らしい決断をしてくれました。
「軽減税率の枠を4000億円から広げ生鮮食品から加工食品にまで広げる」
　この決断です。
年金生活者もホッとするでしょう。
普通の年金生活者は一日の食費が千円以上になると、生活できなくなりますからねえ。
　自由民主党さん、とにかく最終的に消費税を15％にしないといけないわけですから、
「国民が安心して生活できる体制」
　これを今から構築しておかなくてはいけません。
自民党さん、グッドジョブ。