二宮正治今日の視点：1月31日：地方創生の旗頭はマツダ（自動車会社）だ!

今日の視点：1月31日：地方創生の旗頭はマツダ（自動車会社）だ!

解説

　今日の読売新聞の大阪版一面に（読売プレミアムで全国の読売新聞を読むことができる）に、
「地方回帰へ文化力生かせ」
　とある。
地方創生が叫ばれてもうかなりな時間が経つが、いい兆しは見えて来ない。
それどころか地方衰退の一途をたどっている。
　我が故郷広島は全国でも有数に高齢化が進み、日に日に活気がなくなっていく。
郷土愛の強い広島市民はそれを嘆くがどうする事もできない。
　こんな広島を救うことが出来て、広島が再び昔の勢いを取り戻すには、
「自動車会社マツダの躍進」
　これ以外にない。
広島工場での生産に力を入れて若者を広島に呼び寄せるのである。
広島が活気づくと、必ず日本の地方都市は刺激を受けて蘇る。
　広島が自動車会社マツダが地方創生の鍵を握っている。

二宮正治今日の視点：1月30日：数増やせ 常任理事国 国連は!

二宮正治今日の視点：1月30日：数増やせ　常任理事国　国連は!

解説

　本当に世界が一枚板になるには、
「とりあえず、日本とドイツが国連の常任理事国」
　これになるべきである。
「そしてまた各地区で数を増やしていく」
　これがベターだ。
この際はっきり言わせてもらうと、
「自国の都合でしかものを言わないロシアと中国がいたのでは、事が前に進まない」
　この現実がある。
そして採決の方法も変えるべきである。
「全常任理事国のすべての国の賛成」
　これは無理だ。
新しい時代の採決を考えよう。

二宮正治今日の視点：1月29日：失言を 封印してね 石原氏!

二宮正治今日の視点：1月29日：失言を　封印してね　石原氏!

解説

　石原伸晃氏にはこの安倍内閣の苦境を救っていただきたい。

ただ恐ろしいのは、

「毎度おなじみ石原伸晃氏の失言」

　これである。

絶対にこの失言を封印していただきたい。

石原伸晃氏の今後の活躍に期待する。

二宮正治今日の視点：1月28日：原発の 安全性を 確保せよ!

二宮正治今日の視点：1月28日：原発の　安全性を　確保せよ!

解説

　日本は原発に頼らなければやっていけない宿命を背負っている。
関西電力の高浜原発3号機の運転がテストを受けた後、
運転を再開するとのニュースが流れた。
　関西電力のみならず、すべての電力会社は、
「原発の安全性」
　これをもっと説明して欲しい。
「原発の再稼働」
　これに不安を抱いている人は、
電力会社の予想以上に多いのである。
納得のゆく説明をお願いしたい。

二宮正治今日の視点：1月27日：国会で 攻めきれるかな 野党さん!

二宮正治今日の視点：1月27日：国会で　攻めきれるかな　野党さん!

解説

　昨日の国会中継を見た限りでは、

野党の政権奪還は遠い。

どうしてもウケを狙う。

これが改まらない限り、

野党の政権奪還は難しい。

政権が担える事を国民にアピールしないと。

二宮正治今日の視点：1月26日：中東は 日本文化が好きですよ!

二宮正治今日の視点：1月26日：中東は　日本文化が　好きですよ!

解説

　日本人は、

「中東の人々は日本文化が好き」

　この事をご存知だろうか。

一昔前前までは、日本が中東をうまくリードしていたのだが、

宇宙人様がガタガタにしてしまった。

中東を元に戻せるのは日本以外にない。

まずは日本人にその事を知っていただきたい。

二宮正治：今日の視点：1月25日：執拗に 仕掛けてくるね 安倍おろし！

二宮正治今日の視点：1月25日：執拗に　仕掛けてくるね　安倍おろし!

解説

　今回の甘利大臣の問題は、

「安倍おろし」

　これ以外の何ものでもない。

日本の闇がゴソゴソと動いている。

この難しい時期は安倍総理でないと乗り切れない。

これは多くの国民が知っている。

ため息が出る。

二宮正治今日の視点：1月24日：説明を 甘利大臣 速やかに!

二宮正治今日の視点：1月24：説明を　甘利大臣　速やかに!

解説

　本来なら、輝かしいＴＰＰの功績でその名を永遠に残すところだったが、

「物凄いスキャンダル」
　
　あまり大臣はこれに見舞われた。

もつだろうか。

厳しい。

まずは説明を、甘利大臣！

乗り切れるかな。

相当に厳しい。

二宮正治今日の視点：1月21日：策あるか 世界恐慌 近未来

二宮正治今日の視点：1月21日：策あるか　世界恐慌　近未来

解説

「近未来に中国の株が大暴落して世界レベルの大恐慌」

　こんな事になったら日本はどうする。

策はあるか！

「雪崩が起きるのをじっと見る」

　こんな状態になるのでは。

破産する国家も出てくるのではなかろうか。

「備えあれば憂いなし」

　これぐらいの気持ちでは、

今から起きる世界恐慌は防げない。

二宮正治今日の視点：1月20日：野党さん 国民の事 考えて!

二宮正治今日の視点：1月20日：野党さん　国民の事　考えて!

解説

　すでに日本通の外国人の間では、

「ヤトウ（野党）」

　この言葉が定着している。

いい意味ではない。

国会中継をなぜか世界の人々が見ていて、

呆れ返っている。

野党の先生方はこの事実を認識して欲しい。

まあ、次の選挙で国民の厳しい審判がくだるだろう。

二宮正治今日の視点：1月18日：貧困が 徐々に日本を 蝕むよ!

二宮正治今日の視点：1月18日：貧困が　徐々に日本を　蝕むよ!

解説

　今ＮＨＫの国会中継を見ている。
日本共産党の小池晃氏が、
「日本の貧困」
　この問題について質問している。
私は安倍総理の味方だが、この問題だけはかばえない。
貧困が：徐々に日本を蝕んでいるからだ。
消費増税をこのまま実施したら、
「日本は混乱する」
　これは間違いない。
安倍総理の賢明な判断を期待する。

二宮正治今日の視点：1月16日：安倍総理 説明もっと 要りますよ!

二宮正治今日の視点：1月16日：安倍総理　説明もっと　要りますよ!

解説

　安倍総理、私の意見を聞いてください。

「安倍総理が推し進めようとしている政策」

　これをもっと説明する必要があります。

特に政府機関の地方移転については、

国民は不安に思っています。

「ただ混乱するだけでは」

　こう言う風に。

国民が納得する説明をお願い致します。

二宮正治今日の視点：1月15日：テロ多発 予防対策 急がれる!

二宮正治今日の視点：1月15日：テロ多発　予防対策　急がれる!

解説

　世界の各地でテロが多発している。

テロがブームになってはいけない。

世界各国が協力して防がなくてはいけない。

「テロに正義はない」

　テロリストはこれを知るべきだ。

二宮正治今日の視点：1月14日：各政党は十代向けの広報を置いてください!

二宮正治今日の視点：1月14日：政党は十代向けの広報を置いてください！

解説

　どうも日本全国の高校で授業中に、

「自分の考えを生徒に押しつける」

　この行為が後を絶たない。

高校生は苦悩している。

各政党は高校生や十代の若者の疑問に答えるべく、

広報を置いていただきたい。

二宮正治今日の視点：1月13日：近未来 世界恐慌 起きるかも!

二宮正治今日の視点：1月13日：近未来　世界恐慌　起こるかも!

解説

　どうも世界的に、証券市場や貨幣市場の動きがおかしい。

近未来に世界恐慌が起きるかもしれない。

日本だけが気をつけてもどうしようもない。

我々は今から対応を考えておかなくてはいけない。

二宮正治今日の視点：1月12日：憲法の 改正議論 速やかに!

二宮正治今日の視点：1月12日：憲法の　改正議論　速やかに

解説

　朝鮮半島情勢が緊迫している。

中国崩壊の序曲も始まっている。

今の日本の憲法で大丈夫だろうか。

大丈夫であるはずがない。

個別的自衛権では絶対に対応できないケースが、

必ず出てくる。

日本の国土を戦場にしないために、

憲法改正は絶対に必要である。

二宮正治今日の視点：1月11日：噛み合わぬ 議論はダメだ 野党さん!

二宮正治今日の視点：1月11日：噛み合わぬ　議論はダメだ　野党さん!

解説

　今までの野党の戦術、

「政権批判」

　こればかりやっていると、野党は国民の支持を得られない。

衆参同時選挙になったりしたら、悲惨な結果となるだろう。

「噛み合う議論」

　これを心がけて欲しい。

二宮正治今日の視点：1月9日：どうなるか 野党再編 これからの!

二宮正治今日の視点：1月9日：注目だ　野党再編　これからの

解説

　自民一強では日本の国の将来は暗い。

「野党再編」

　これが急務である。

ただ日本においては、

「野党のゴタゴタ」

　もうこれは名物となっている。

今回の野党の再編はぜひ成功してもらいたい。

日本のために。

二宮正治今日の視点：1月８日：中国は北朝鮮に足元を見られた!

二宮正治今日の視点：1月８日：中国は北朝鮮に足元を見られた!

解説

　今の状況では中国は北朝鮮に強い態度に出れない。
はっきり言わせていただく。習近平主席の外交政策の失敗だ。
「あまりにも近隣に強い態度に出過ぎた」
　このツケは大きい。
さあ中国は北朝鮮にどう出るか見ものだ。

二宮正治今日の視点：1月７日：何なんだ 北朝鮮の 目的は!

二宮正治今日の視点：1月７日：何なんだ　北朝鮮の　目的は!

解説

　北朝鮮が核実験を行った

目的は何だろう。

1,　世界に北朝鮮のアピールをする。

2,　中国の管理から離反

3、最終的に近隣諸国から援助を引き出す　

　以上のような要因が考えられる。

アジア情勢は緊張状態に入った。

二宮正治今日の視点：1月6日：国会の テレビ中継 ありますよ

二宮正治今日の視点：1月6日：国会の　テレビ中継　ありますよ

解説

　この日本国は政治に無関心な人が多すぎる。

政治に関心を持とう。

今日6日、午後一時から国会中継がある。

これを見たら政治がどう動いているのかよく分かる。

時間の許す人はぜひ見ていただきたい。

積極的に政治を語って、政治に参加しよう。

二宮正治今日の視点：1月５日：自民党 自公連立 見直しを

二宮正治今日の視点：1月５日：自民党　自公連立　見直しを

解説

　このまま消費増税が実施されたら、必ず自公政権はつまずく。
なぜなら、あのプランは不十分だからだ。財務省及びそのＯＢ議員が、
「ほら見ろ、言わんこっちゃない」
　こう言うのが目に見えている。
すでにもう物価が乱高下している。
消費増税が政権をつまずかせる事が目に見えているのだ。

それと憲法改正は大仕事である。自民党が憲法改正を推し進める時、公明党はその支持母体に猛反対されるだろう。

自民党が安定政権を築くには、
1,　消費増税を延期して財務省に頼らず、国民が納得するきっちりとしたプランを作る。
（例　毎日の食品は5％以下にして15％にできるものはすんなりあげる）

2,　憲法改正への道を信念を持って進む。

　以上の点から、自民党が自公連立を見直したほうがいい。
その前に、
消費増税延期、衆参同時選挙が望ましい。

二宮正治今日の視点：1月4日：今日から国会が始まる。注目しよう

二宮正治今日の視点：1月4日：今日から国会が始まる。注目しよう。

解説

　さて今日1月4日から国会が始まる。

みんなで注目しよう。

野党の先生方にお願いがある。

噛み合う議論をしていただきたい。

安保法案はただいたずらに時間を費やすだけだった。

こんな事をしていたら次の選挙では国民の厳しい審判が下るのは、

間違いない。

二宮正治今日の視点：1月３日：心配だ テロ対策は 大丈夫

二宮正治今日の視点：1月３日：心配だ　テロ対策は　大丈夫

解説

　今年は5月に伊勢志摩サミットが開催される。

「テロ対策は大丈夫か」

　大変に心配だ。

語学に堪能な日本人協力者の協力が必要不可欠なのでは。

協力システムを構築する事が重要である。

事件が起きた後ガタガタ騒ぐ事だけは避けたい。

二宮正治今日の視点：1月2日：謹賀新年：今年は野党には厳しい風が吹き荒れる!

二宮正治今日の視点：1月2日：先ずは新春のお慶びを申し上げます。

さて、今年の動向ですが、

「野党には厳しい風が吹き荒れる」

　これは間違いありません。

衆参同時選挙になったら、壊滅的打撃を受けるでしょう。

国民は不信感を持っていますからねえ。

さてどうする野党さん。