二宮正治今日の視点:3月4日:改憲するには自公政権では限界がある。
解説
世界情勢の緊張度から見て日本は、
「憲法改正」
この時期に来ているのは間違いない。
安倍総理の言動はもっともな事である。
だが改憲をなすにあたっては、
「自公連立を解消して志を同じくする政党と連立を組むべきである」
良識なる多くの国民はこう思っている。
「改憲は公明党の支持母体の創価学会が許さない」
この厳しい現実がある。
自民党の皆様、今が自公政権解消の時期である。
この事真剣に考えていただきたい。
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